PowerAutomateDesktopにあるサンプルフローを実行してみます。
ここでは、エクセルファイルからテーブルを抽出するフローになります。
エクセルファイルを指定するだけで、テーブルが抽出できます。
実際は、抽出したテーブルから、必要なフィールドデータを取り出したり、フィルタ(条件)をしていしてデータを絞り込みした後でデータを取り出したりするフローを作ると簡単にデータを使うことができるようになります。
Power Automate Desktopサンプルフロー2(動画↓)
PADを使ったエクセルテーブルの抽出です。
テーブルになったデータの抽出は驚くほど簡単です。